そのままの状態でご相談ください
荷物が残っていても、登記や名義のことが気になっていても、今の状態のままお声がけください。
家財や仏壇が残ったまま
片付け前でも大丈夫です。
現地の状態を見ながら、売却までに必要なことを一緒に整理します。
相続後の登記が済んでいない
名義のことがはっきりしていない場合も、まずは状況をお聞かせください。
必要に応じて専門家と連携します。
兄弟で話がまとまっていない
ご家族・ご親族で意見がまとまっていない段階でも大丈夫です。
金額の目安があると、話し合いが進めやすくなります。
見てもらえるか不安
古い家や傷みのある建物でも、まずは現地を確認します。
売却できるかどうかも含めてご相談ください。
農地・山林がある
家と一緒に土地がある場合もご相談ください。
地域の事情を踏まえて確認します。
再建築できない土地かも
道路や接道の条件など、気になる点がある土地も確認します。
境界がはっきりしない
隣地との境界がわからない土地も、現地や資料を確認しながら進め方をご相談します。
何年も放置している
長く空き家になっている場合も、現地を見て今できる進め方を考えます。
査定の結果、値段がつかないこともあります。
売れない場合の手放し方も、費用と条件つきでまとめています。
売れない家や土地を手放す方法 →
遠方にお住まいの方へ
遠方にお住まいで、なかなか現地まで来られない方もご安心ください。
現地確認や写真でのご報告、必要な書類のやり取りまで、できるだけ負担が少ない形で進めます。
- お立ち会いが難しい場合も、現地確認はご相談いただけます。
- 写真付きで状況をご報告し、気になる点もあわせてお伝えします。
- 写真に加えて、短い動画でのご報告もできます。
現地に来られない方や、相続人が複数いらっしゃる場合に便利です。 - LINEやメールでのやり取りにも対応しています。
- ご契約の手続きは郵送でも対応できます。
何度も帰省していただく必要はありません。 - ご親族との相談が必要な場合も、無理に話を進めることはありません。
査定の流れ
- 01
ご相談
物件の場所や状況、売却を考え始めた理由などをお聞かせください。
まだ具体的に決まっていなくても大丈夫です。 - 02
おおよその確認
周辺の取引事例や土地・建物の条件をもとに、まずは大まかな目安を確認します。
- 03
現地確認
建物の状態、道路との関係、境界、周辺環境などを現地で確認します。
遠方の方には写真でご報告します。 - 04
査定結果のご案内
査定価格と、売却時にかかる費用の目安をお伝えします。
売る・売らないは、その後にゆっくりご判断ください。
査定だけでも構いません。
訪問後に売却を急かすことはありません。
※ 査定額は、周辺の取引事例や物件の状態、市場の動きをもとにした「売れる見込みのある価格」の目安です。
その価格で必ず売れることをお約束するものではありません。
実際の売却価格は、買い手との交渉や売り出す時期などで決まります。
査定額の根拠は、査定のときにご説明します。
相続した実家を売る前に、登記簿で確かめる4つのこと →
(名義・共有・抵当権・地目。
査定の前に見ておくと、段取りが変わります)
幽霊の出る物件はあるのか?家鳴りと心理的瑕疵 →
(売るときに、買う方へ伝えなければならないことの決まり)
コラム一覧(空き家・相続・雲仙の暮らし)→
ご相談から、現地へお伺いするまで
現地へお伺いするときの内容は、ご相談の目的によって少しずつ変わります。
「売るかどうか、まずは家の様子を知りたい」というときと、「管理をお任せいただく」ときとでは、確かめることや記録の残し方が違うためです。
それぞれ下にまとめましたので、気になるところからご覧ください。
無料
現地を見て、写真でご報告するまで
- 外まわりと敷地の確認
- 屋根・外壁・雨漏りの跡など、気になる所の写真
- 写真付きの簡単なご報告書(PDF)をお送りします
- 写真に加えて、短い動画でのご報告もできます
- 売れそうか、いくらくらいかの見立て
売る・売らないを決めていなくて構いません。
11,000円(税込)
初回現況調査・報告書作成
- 室内・床下まで一通り確認します
- 項目ごとの評価表つきの、詳しい報告書をお渡しします
- 毎月の巡回で、変化を比べるときの基準になります
- 後日の売却査定や、改修の見積の資料にも使えます
空き家管理をご契約いただくときの、最初の記録です。
庭木の伸び具合、室内の様子、天井の雨漏りの跡を撮ったものです。
写真だけでは伝わりにくい広さや傷み具合も、動画ならそのまま見ていただけます。
- 無料の現地確認は1回までです。
2回目以降は、管理のご契約または別途のご相談になります。 - 訪問はエリアごとの巡回の日程に合わせて伺います(日時のご指定は5,500円)。
- 動画は、相続人の方が複数いらっしゃる場合、同じものを全員にお送りできます。
※ 掲載している金額は、あくまで概算です。
実際の金額は、現地で物件の状況を確認したうえで変わることがあります。
査定結果は、報告書にまとめてお渡しします
評価額だけでなく、「なぜその金額なのか」が分かるように、根拠と計算の流れを1冊の報告書にまとめます。
ご家族やご親族と相談するときの資料としても、そのままお使いいただけます。
- 結論 評価額と、その計算の骨子
- 物件の現況 土地・建物の一覧と、評価で大事な点
- 土地評価の3つの視点 課税評価額・路線価・近隣の取引事例の比較
- 土地の条件 法令の制限や災害の区域など、価格に影響すること
- 近隣の取引事例 採用した単価の根拠
- 解体費の見込み 古家付きの場合の解体・滅失登記の費用
- 算定のプロセス 評価額までの計算の流れ
- まとめとご留意事項 評価額の前提と注意点
※ 画像はサンプルです。
サンプルは架空の物件で作ったもので、金額や地名は実在しません。
報告書の内容やページ数は、物件によって変わります。
※ 報告書の評価額は、公的な指標と取引事例にもとづく当社の試算です。
その価格で必ず売れることをお約束するものではありません。
正式な鑑定評価が必要な場合は、不動産鑑定士による鑑定をご検討ください。
売却にかかる費用
売却では、仲介手数料や登記費用、測量費などが必要になる場合があります。
あとから不安が残らないよう、査定時にわかる範囲で費用の目安もお伝えします。
| 仲介手数料 | 売買価格に応じた法定の上限額 売買価格が800万円以下の物件は「低廉な空家等の媒介の特例」(2024年7月の改正)により、現地調査などにかかる手間を含めて、仲介手数料の上限が30万円(別途消費税)となる場合があります。 この特例を使う場合は、媒介契約の前に金額をご説明し、ご了承いただいたうえでお受けします。 |
|---|---|
| 印紙税 | 売買契約書に貼付 売買価格により1千円〜 |
| 抵当権抹消の登記費用 | 1〜3万円程度 住宅ローンが残っている場合 |
| 相続登記の費用 | 事案により異なる 名義が被相続人のままの場合。 司法書士をご紹介します |
| 測量費 | 必要な場合のみ 境界が不明確なとき。 事前にご相談します |
| 残置物の処分費 | 量により見積 当社で手配も可能です |
| 譲渡所得税 | 売却益が出た場合 相続した空き家には特別控除の制度があります。 ご希望がありましたら税理士をご紹介致します |
※ 上記は一般的な項目です。
物件の状況により異なりますので、査定時に個別にご説明します。
相続した実家を売る場合は、相続した実家を売るときの3,000万円の特例、使える?使えない? →
税金の全体像は、コラムこんなにあるの!?不動産の7つの税金 →にまとめています。
※ 掲載している金額は、あくまで概算です。
実際の金額は、現地で物件の状況を確認したうえで変わることがあります。
よくあるご質問
査定は本当に無料ですか?あとから請求されませんか?
査定は無料です。
1回目の現地確認、写真(短い動画も可)でのご報告、査定書の作成まで費用はかかりません。
売らないという結論になっても、費用は発生しません。
費用がかかるのは、次の場合だけです。
いずれも事前にお伝えし、ご了承をいただいてから進めます。
・訪問の日時をご指定いただく場合(5,500円)
・2回目以降の現地確認をご希望の場合
・空き家管理を始める場合(初回の現況記録 11,000円)
売買が成立したときは、仲介手数料が発生します。
査定だけお願いしても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
売却するかどうか決まっていない段階でもご相談ください。
金額の目安を知ってから考えたい、という方も多くいらっしゃいます。
(無料でお手伝いできる範囲は、上の「ご相談から、現地へお伺いするまで」にまとめています)
遠方に住んでいます。
現地に行かなくても相談できますか?
はい。
鍵のお預かりや立ち会い方法を確認したうえで、現地確認や写真でのご報告も可能です。
古い家でも売れますか?
建物の状態や土地の条件によりますが、古い家でもご相談いただけます。
解体が必要か、そのまま売れるかも含めて確認します。
解体する場合は解体業者を、解体後の滅失登記は土地家屋調査士をご紹介します。
なお、この地域では解体費のほうが土地の価格より高くなることもあるので、解体する前にご相談ください。
査定を頼んだら、売らなければいけませんか?
いいえ。
査定後に売却を見送っていただいても構いません。
判断材料としてご利用ください。
どのくらいで結果が分かりますか?
机上でのおおよその価格帯は数日以内にお伝えできます。
現地調査を経た正式な査定書は、巡回日程の都合もあり、通常1〜2週間程度をいただいています。
まずは、物件の場所と状況をお聞かせください
空き家、古い建物、相続した土地など、事情はそれぞれです。
「いくらくらいになりそうか」「売る前に何が必要か」から、一緒に整理します。
ご相談は無料で、内容は秘密厳守です。