長崎県
諫早市の不動産
新幹線とJRと高速が集まる、県央の市。
島原半島から買い物や通院に出てくる人も多い町です。
諫早市の物件
掲載前の物件や、売主さまがまだ公開を望まれていない物件もございます。 お探しの条件をお知らせいただければ、出たときにご連絡します。
諫早市という町
諫早市は長崎県の中央部にある市です。
面積は約341.79km²、人口は129,726人(2026年8月1日の推計)で、長崎市・佐世保市に次いで県内3番目の規模です。
2005年3月1日に、旧・諫早市と多良見町・森山町・飯盛町・高来町・小長井町が合併してできました。
東で雲仙市に接しています。
この市は交通の要衝です。 JR長崎本線・大村線が通り、2022年9月23日に開業した西九州新幹線の諫早駅があります。
島原鉄道の起点もこの駅です。
長崎自動車道の諫早インターチェンジがあり、国道34号・57号・207号・251号が集まります。
長崎空港へも近い位置です。
島原半島に暮らす人にとって、諫早市は日常的に出かける先です。 大きな買い物、専門的な医療、高校への通学、そして通勤。
雲仙市の物件をご検討の方にも、「諫早まで何分か」は必ず確認していただく項目になります。
市の中心を本明川が流れ、その先に諫早平野と諫早湾の干拓地が広がります。1957年7月25日の諫早大水害では、市内で500名を超える方が亡くなりました。 諫早公園にある眼鏡橋は1839年に本明川へ架けられた石橋で、この水害の後の河川改修にともなって現在地へ移されました。
1958年に、石橋として日本で初めて国の重要文化財に指定されています。
産業は、半導体・航空機・食品などの製造業と、米・じゃがいもを中心とした農業です。
町内の地区
| 諫早(旧市街) | 諫早駅を中心とした市街地です。 用途地域が定められた区域があり、半島側の町とは建築の決まりが異なります。 |
|---|---|
| 多良見(西部) | 長崎市寄りの一帯です。 長崎方面へ通われる方が住まいを構えることがあります。 |
| 森山・飯盛(南部) | 雲仙市の愛野町に近い一帯です。 半島側から諫早へ出るときに通ります。 |
| 高来・小長井(北部) | 有明海に沿って佐賀県側へ続く一帯です。 |
諫早市で家や土地を扱うときに、必ず確認すること
他の地域では問題にならないことが、ここでは問題になります。 当社が実際に現地で確認している点です。
半島側とは、建築の決まりが違います
雲仙市や南島原市では、都市計画区域の外にある土地が多く、建てるものへの制限が比較的ゆるやかです。
ところが諫早市の市街地には用途地域が定められた区域があり、建てられる用途や建ぺい率・容積率、高さなどに決まりがあります。
建築確認が必要になる範囲も変わります。半島側の感覚のまま土地を買うと、思っていたものが建てられないことがあります。 逆に、諫早の感覚で半島の土地を見ると、制限の少なさに驚かれることもあります。
当社では、どちらの区域にあたるかを先に確認したうえでご説明します。
本明川の水害の履歴がある土地です
1957年7月25日の諫早大水害は、市内で500名を超える犠牲者を出しました。
諫早公園の眼鏡橋が現在地へ移されたのは、この水害の後の河川改修によるものです。
その後、治水の整備が進められてきましたが、本明川の周辺や低地、干拓地では、いまも浸水の想定が置かれている場所があります。
土地をご検討の際は、市のハザードマップで浸水の想定と、その土地の高さを必ずご確認ください。
当社でも重要事項説明でお伝えしますが、契約前の早い段階でご覧いただくことをお勧めします。
新幹線の駅がある市です。
駅からの距離で相場が変わります
2022年9月23日に西九州新幹線が開業し、諫早駅に停まります。
JR在来線、島原鉄道、高速道路のインターチェンジも近く、県内では移動の自由度が高い市です。
そのぶん、駅やインターチェンジからの距離が相場にはっきり表れます。
同じ市内でも、駅に近い市街地と周辺部ではまったく違う値段になります。
「諫早市の相場」としてひとくくりに考えず、その物件がどの位置にあるかで見てください。
半島と諫早をまたぐ住み替えのご相談を承っています
当社の土地勘がもっとも確かなのは、雲仙市と南島原市です。 諫早市内の細かい相場観では、地元で長く営業されている業者さんに一日の長があります。
そのうえで当社がお役に立てるのは、半島と諫早の両方にまたがるご相談です。
たとえば、半島の実家を相続したが自分は諫早に住んでいる。
年齢を重ねて、半島の家から諫早の便利な場所へ移りたい。
逆に、諫早から半島へ移住したい。
こうした場合、両方の地域を見ている必要があります。
片方だけの業者では、どちらかの見立てが甘くなります。
畑や田が付いてくる物件は、農地法の手続きが要ります
諫早平野をはじめ、米やじゃがいもを作る農地の広がる市です。
住まいに農地が付いている物件があります。
農地は宅地と同じようには売買できず、農業委員会の許可(農地法3条)が必要です。
宅地などに変えて使う場合は転用の許可(同5条)になります。
許可が下りるまで引き渡しができないため、契約から引き渡しまでに通常より長い期間がかかる点にご注意ください。
諫早市での暮らし
| 交通 | 西九州新幹線・JR長崎本線・大村線・島原鉄道が諫早駅に集まります。 長崎自動車道の諫早インターチェンジがあり、長崎空港へも近い位置です。 県内でも移動の自由度が高い市です。 |
|---|---|
| 買い物・医療 | 商業施設と医療機関がそろっています。 雲仙市や南島原市にお住まいの方が、大きな買い物や専門的な治療のために来られる先でもあります。 |
| 教育 | 高校が複数あり、島原半島から通学される生徒さんもいらっしゃいます。 |
| 上下水道 | 市街地と周辺部で整備の状況が異なります。 物件ごとに詳細ページへ明記しています。 |
主要地点までの所要時間(車)
| 長崎市街 | 約35分 |
|---|---|
| 長崎空港 | 約25分 |
| 愛野町(雲仙市) | 約20分 |
| 小浜温泉(当社事務所) | 約45分 |
| 雲仙温泉 | 約1時間 |
| 島原市街 | 約1時間 |
所要時間は目安です。
道路状況や季節(雲仙地区の積雪等)により変わります。
諫早市の物件のことなら
売りたい方も、探している方も、まずはご相談ください。
当社の事務所は雲仙市小浜町富津2791にあります。
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